☆恋する看護師☆
「どうしたんだよ!?その目」
「いや・・・優しかったから・・・」
「ん?何?キスして欲しい?」
うわぁ・・・
言うんじゃなかった。
元のドSに戻ってる。
「じゃあ、お望みどうりキスしてあげる」
「えっ!!んんっ・・・んぁっ・・・」
甘く激しいキス。
息~~~
苦しい・・・
「んんっ・・・はぁっ」
「飯食うか?」
「うん」
ご飯を食べ終わって、拓斗の車に乗り遊園地へ向かった。
「遊園地だぁ~~~!!」
「ガキかよ・・・」
「うるさい!!」
「はいはい」
やっぱり何だかんだ言って、拓斗は優しい。
「行くぞ」
「は~い」
そして遊びまくって、お腹が減ってお昼ご飯(あたしが作ってきた)を食べた。
今、お化け屋敷の前に居る。
「いや・・・優しかったから・・・」
「ん?何?キスして欲しい?」
うわぁ・・・
言うんじゃなかった。
元のドSに戻ってる。
「じゃあ、お望みどうりキスしてあげる」
「えっ!!んんっ・・・んぁっ・・・」
甘く激しいキス。
息~~~
苦しい・・・
「んんっ・・・はぁっ」
「飯食うか?」
「うん」
ご飯を食べ終わって、拓斗の車に乗り遊園地へ向かった。
「遊園地だぁ~~~!!」
「ガキかよ・・・」
「うるさい!!」
「はいはい」
やっぱり何だかんだ言って、拓斗は優しい。
「行くぞ」
「は~い」
そして遊びまくって、お腹が減ってお昼ご飯(あたしが作ってきた)を食べた。
今、お化け屋敷の前に居る。