☆恋する看護師☆
「んっ・・・朝?」
思わず布団の中を、確認するあたし。
よかった・・・
パンツは穿いてた。
「やっぱり、美優って巨乳だな」
「っ\\\」
恥ずかしくて、布団の中に入って体を隠す。
すると拓斗も入って来て、あたしを抱きしめ胸に顔を埋める。
「柔らかい」
「ひゃあっ」
「感じた?」
「うっさい 今、どかないと・・・」
「思いついてねぇじゃん」
「だって・・・」
「だって?」
「んんっ」
拓斗の舌が、あたしの敏感な所を責める。
「・・・じゃあ、今日は夏香の家に泊まらせてもらおうかなぁ~」
すると、もっと強く抱きしめられ「ヤダ」と、囁くように言った。
かっ可愛い
超レアだ。