☆恋する看護師☆



「んっ・・・朝?」

思わず布団の中を、確認するあたし。

よかった・・・

パンツは穿いてた。

「やっぱり、美優って巨乳だな」

「っ\\\」

恥ずかしくて、布団の中に入って体を隠す。

すると拓斗も入って来て、あたしを抱きしめ胸に顔を埋める。

「柔らかい」

「ひゃあっ」

「感じた?」

「うっさい 今、どかないと・・・」

「思いついてねぇじゃん」

「だって・・・」

「だって?」

「んんっ」

拓斗の舌が、あたしの敏感な所を責める。

「・・・じゃあ、今日は夏香の家に泊まらせてもらおうかなぁ~」

すると、もっと強く抱きしめられ「ヤダ」と、囁くように言った。

かっ可愛い

超レアだ。
< 61 / 136 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop