☆恋する看護師☆
「美優ねぇ、お昼ご飯何?」
「うどん」
「やったぁ~!!」
「お前なぁ・・・」
「何?拓にぃ」
「俺より喜ぶなよ・・・って言うか俺より先に言うなよ」
「そこ、・・・なんだ」
「そうだよ!!」
「もう~静かに待ってて」
「は~い」
「は~い」
俺と拓也は仲良く返事をした。
「お待たせ」
「おっうまそう!!」
「美優ねぇが、作ったら何でも美味しそうでマジで美味しい」
「よかった」
それから昼飯を食い終わり、今度は恋愛映画を見た。
・・・ベタだった。
「もう~どうして、二人とも泣かないのよ!!」
「美優ねぇ、可愛い~」
そう言って、拓也が美優の頭をなでる。
イラッ・・・
「拓にぃ、恐いよ」
「美優に触っていいのは男で俺だけ」
結局その後も、ホラーを見るときは俺の膝に美優を座らせた。
「うどん」
「やったぁ~!!」
「お前なぁ・・・」
「何?拓にぃ」
「俺より喜ぶなよ・・・って言うか俺より先に言うなよ」
「そこ、・・・なんだ」
「そうだよ!!」
「もう~静かに待ってて」
「は~い」
「は~い」
俺と拓也は仲良く返事をした。
「お待たせ」
「おっうまそう!!」
「美優ねぇが、作ったら何でも美味しそうでマジで美味しい」
「よかった」
それから昼飯を食い終わり、今度は恋愛映画を見た。
・・・ベタだった。
「もう~どうして、二人とも泣かないのよ!!」
「美優ねぇ、可愛い~」
そう言って、拓也が美優の頭をなでる。
イラッ・・・
「拓にぃ、恐いよ」
「美優に触っていいのは男で俺だけ」
結局その後も、ホラーを見るときは俺の膝に美優を座らせた。