☆恋する看護師☆
「俺の誕生日は、二人きりで祝おうな?」
「うん\\\」
〔拓斗〕
美優が友達を呼びたいと言ったので、俺は「OK」した。
それで張り切っている、美優とっても可愛い。
色々準備している、美優に後ろから近づき抱きしめる。
「きゃっ!!もう~びっくりしたじゃん!!」
「可愛すぎ」
「何が?」
「美優が」
俺の言葉に真っ赤になる、美優が可愛い。
襲ってしまいそう・・・
ピンポーン
ちょうどナイスタイミングで、チャイムが鳴った。
ふぅ~もう少しで、理性が飛びそうになった。
「おじゃまします」
「おじゃまします」
来たのは、篠原とその彼氏。
「えっと、こっちがあたしの彼氏の、陸也」
「初めまして」
「初めまして、美優です そして拓斗です」
「彼氏だろ?」
「言いづらくて・・・」
「うん\\\」
〔拓斗〕
美優が友達を呼びたいと言ったので、俺は「OK」した。
それで張り切っている、美優とっても可愛い。
色々準備している、美優に後ろから近づき抱きしめる。
「きゃっ!!もう~びっくりしたじゃん!!」
「可愛すぎ」
「何が?」
「美優が」
俺の言葉に真っ赤になる、美優が可愛い。
襲ってしまいそう・・・
ピンポーン
ちょうどナイスタイミングで、チャイムが鳴った。
ふぅ~もう少しで、理性が飛びそうになった。
「おじゃまします」
「おじゃまします」
来たのは、篠原とその彼氏。
「えっと、こっちがあたしの彼氏の、陸也」
「初めまして」
「初めまして、美優です そして拓斗です」
「彼氏だろ?」
「言いづらくて・・・」