☆恋する看護師☆
「今日、退院祝いにどっか食いに行かねぇ?」
「う~ん」
「何で、悩むの?普通喜ぶところじゃね?」
「久し振りに作りたいんだもん 拓斗に・・・」
恥ずかしくなって、自然と語尾が小さくなってしまった。
「可愛すぎだろ~~」
「?」
「じゃあ、俺のためにオムライス作って?」
「好きだねオムライス」
「ああ でも美優のほうがもっと好き」
「\\\」
赤くなったあたしに、拓斗は不意打ちでキスした。
益々真っ赤になるじゃん!!
言いたいけど、拓斗に飲み込まれて言えない。
「んんっ・・・んぁっ・・・」
でも、そろそろ苦しいよ・・・
拓斗の腕を、叩く。
気付いたのか、拓斗は優しく唇を離してくれた。
「はぁっ・・・」
「美優キスするときは、鼻から息吸え」
「え~難しいよ」
「いいよ 家に帰ったら、たっぷり練習してやる」
「う~ん」
「何で、悩むの?普通喜ぶところじゃね?」
「久し振りに作りたいんだもん 拓斗に・・・」
恥ずかしくなって、自然と語尾が小さくなってしまった。
「可愛すぎだろ~~」
「?」
「じゃあ、俺のためにオムライス作って?」
「好きだねオムライス」
「ああ でも美優のほうがもっと好き」
「\\\」
赤くなったあたしに、拓斗は不意打ちでキスした。
益々真っ赤になるじゃん!!
言いたいけど、拓斗に飲み込まれて言えない。
「んんっ・・・んぁっ・・・」
でも、そろそろ苦しいよ・・・
拓斗の腕を、叩く。
気付いたのか、拓斗は優しく唇を離してくれた。
「はぁっ・・・」
「美優キスするときは、鼻から息吸え」
「え~難しいよ」
「いいよ 家に帰ったら、たっぷり練習してやる」