☆恋する看護師☆
横から見てると、気持ちよさそうに目を細めてる。
それが、めちゃくちゃ可愛かった。
〔美優〕
「そろそろ、寝るか?」
「うん」
二人で寝室まで、行ったのはいいけど・・・
「じゃあ、シよっか?」
「!!」
「嫌・・・なの?」
傷付いた顔で、拓斗が聞いてくる。
「嫌・・・じゃないよ? でもそんなにストレートに言われたら、恥ずかしいよ\\\」
「\\\」
「あれ?拓斗顔赤いけど?」
「美優もだろ」
「そうだけど、珍しいなぁって!?」
いつの間にか、あたしの視界から見えるのは拓斗の顔と天井だけ。
つまり・・・押し倒された?
「可愛すぎ 今ので、火点けたから」
「何が!?」
「今の、言葉?顔?」
「\\\」
「とにかく、優しくは出来ねぇな」
「えぇ!!」
それが、めちゃくちゃ可愛かった。
〔美優〕
「そろそろ、寝るか?」
「うん」
二人で寝室まで、行ったのはいいけど・・・
「じゃあ、シよっか?」
「!!」
「嫌・・・なの?」
傷付いた顔で、拓斗が聞いてくる。
「嫌・・・じゃないよ? でもそんなにストレートに言われたら、恥ずかしいよ\\\」
「\\\」
「あれ?拓斗顔赤いけど?」
「美優もだろ」
「そうだけど、珍しいなぁって!?」
いつの間にか、あたしの視界から見えるのは拓斗の顔と天井だけ。
つまり・・・押し倒された?
「可愛すぎ 今ので、火点けたから」
「何が!?」
「今の、言葉?顔?」
「\\\」
「とにかく、優しくは出来ねぇな」
「えぇ!!」