☆恋する看護師☆
「いまどきの子には、珍しい21歳のファーストキスを奪われたと・・・」
「珍しいって・・・」
「だってそうでしょ?」
「夏香ファーストキスいつ?」
「中二」
「早っ」
「あんたが遅いの!!」
怒られた・・・
「あっ!!萩原先生」
「げっ・・・」
要!!
「噂をしていれば・・・」
「もう!!夏香!!」
「ちょっと、借りますね?」
夏香に悩殺スマイルで話しかける、要。
「ばいばーい!」
最悪夏香。
絶対今度ケーキ奢って貰うし!!
あたしは、仕方なく要に着いて行った。
「何ですか?要先生」
「拓斗でいい」
「拓斗先生なんですか?」
「二人だけの時は、先生無しな?」
「・・・」
「昨日は、悪かった」
「珍しいって・・・」
「だってそうでしょ?」
「夏香ファーストキスいつ?」
「中二」
「早っ」
「あんたが遅いの!!」
怒られた・・・
「あっ!!萩原先生」
「げっ・・・」
要!!
「噂をしていれば・・・」
「もう!!夏香!!」
「ちょっと、借りますね?」
夏香に悩殺スマイルで話しかける、要。
「ばいばーい!」
最悪夏香。
絶対今度ケーキ奢って貰うし!!
あたしは、仕方なく要に着いて行った。
「何ですか?要先生」
「拓斗でいい」
「拓斗先生なんですか?」
「二人だけの時は、先生無しな?」
「・・・」
「昨日は、悪かった」