キミに捧ぐ

こんなベッドあったらいいなぁ



そんなことを思いながら
だんだん暖まってきた教室



ぁヤバい、寝そう

さっきも寝たのに




どんだけ寝るの…私…


思いながらも瞼が落ちていく















「あっおはよう
二回目だね」




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