キミに捧ぐ



だんだん満たされていく感じ



深くぐっと入れた

この感じを味わう



「っ…やっ…ん…せんせっ…」




″先生″


その言葉に一瞬にして頭が覚める



バッ



とぶようにして離れ、




お、俺は…いま!?



我を忘れて何をした?



こんなの……無理矢理じゃないか


「はぁ、…はぁ…」



息切れをしながらぐったりして倒れている葉月




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