~その謎の匂い~
<はじめまして。あと、お久しぶりの人は久しぶりです。
如月和馬です。金髪の髪の毛は無視してください。>
「こいつは、私の弟だからってみんな遠慮なんてするなよ!次は、乱。」
『お久しぶりです。東原乱です。同じく、青髪には触れないで下さい。』
「この子は、和馬の彼女だから手だすなよ!」
おぉ!
大胆発言・・・・。
「次、郁美・・・・。前のことは忘れなさいね。」
(ご心配どうも、はじめまして。柏木郁美です。同じく、白髪(クリーム)には触れないで下さい。)
「この子は前回の事件でココロに傷を負っているが、気にせずやってくれ。」
ありがとう・・・・。
日美さん。
「んじゃ、最後に龍次。」
〔久しぶりです。玖佐門龍次です。俺は、銀髪気に入ってるんでなんか文句ある人は面と向かって言ってください。〕
「んじゃ、自己紹介はここまで。今からは、気持ちを切り替えるんやでぇ!
今までの調査の結果を報告してくれ。」