ダーリンは金髪ヤンキー!?
▼美和…告白!&雄大…何者!?
[side美和]
今日は、いろんな事があった入学式の次の日。
美沙と待ち合わせしてるんだぁ~♪
「美和!ごめんっ!!」
「美沙…遅い。」
「ごめんて!」
「もう…いいよ? てか!遅れちゃうよ~!!」
「美和!走るよ。」
美沙は走りだした。
「ちょっ! 待ってぇ~(涙)」
あたしも、美沙の後を追い走り出した。
 ̄ ̄走り出し、3分ほど経ちました。
「美和!遅い」
美沙はもう学校の校門までついており
あたしは、校門から500mは離れていた。
「美沙~!さっき行っててぇ~!!!!」
あたしがそう叫ぶと美沙は「わかった。」と言って走り出した。
あたしも早く行かなきゃ!
そう思い、1歩踏み出した時、
誰かに髪の毛を引っ張られた。
「アタタタタ・・・(涙)」
だっ・・・誰よ。
そう思い振り向くと雄大が立っていた。
「ふぎゃっっ!!!」
「おい…ふぎゃっ!って何だよ。」
「だって…雄大…顔怖いよ??」
今日は、いろんな事があった入学式の次の日。
美沙と待ち合わせしてるんだぁ~♪
「美和!ごめんっ!!」
「美沙…遅い。」
「ごめんて!」
「もう…いいよ? てか!遅れちゃうよ~!!」
「美和!走るよ。」
美沙は走りだした。
「ちょっ! 待ってぇ~(涙)」
あたしも、美沙の後を追い走り出した。
 ̄ ̄走り出し、3分ほど経ちました。
「美和!遅い」
美沙はもう学校の校門までついており
あたしは、校門から500mは離れていた。
「美沙~!さっき行っててぇ~!!!!」
あたしがそう叫ぶと美沙は「わかった。」と言って走り出した。
あたしも早く行かなきゃ!
そう思い、1歩踏み出した時、
誰かに髪の毛を引っ張られた。
「アタタタタ・・・(涙)」
だっ・・・誰よ。
そう思い振り向くと雄大が立っていた。
「ふぎゃっっ!!!」
「おい…ふぎゃっ!って何だよ。」
「だって…雄大…顔怖いよ??」