君に出逢えたから…[短]
「まったく馬鹿なんだから…!」
私は涙を流しながら微笑んだ。
その箱を手に取って開けたらそこにはもう1枚の手紙と指輪が入っていた。
私は小さく畳み込まれていた手紙を開いた。
その言葉に私はまた涙を溢れさせた。
私は涙を流しながら微笑んだ。
その箱を手に取って開けたらそこにはもう1枚の手紙と指輪が入っていた。
私は小さく畳み込まれていた手紙を開いた。
その言葉に私はまた涙を溢れさせた。