アゲハ☆専門学生専用アパート
お決まりの毎日
毎日、朝 6時30分に起きる
「真琴サン。時間ですよ」
・・いつものお手伝いサンの声

「おはよー。中村サン」

アタシの声も多分いつものダルそーな声

「朝ゴハン出来てますよ」
まだ・・眠い・・ケド。
そーすると毎日の日程が狂ってしまう。

フウッー

ため息が自然に出てくる。
1階からはゴハンの香りが 漂って来た。



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