一枚のフォト
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今日も変わらず学校へ行く。
今日は寝坊しなかったためHRには間に合った。
「ほい、そんで明日はいよいよ修学旅行だぞ~皆心して楽しみにするがいい~にょほほ~」
そういい先生の話は終わり友達との雑談タイムに入っていった。
今日は喜代田が休みらしくマナちゃんことマナミ先生があたしたちの教室にHRしにきた。
マナちゃんは話が短くいつも授業を30分以上残して終わってしまう。
なので残り30分はほんとは自習だけど友達と雑談タイムになっている。
だから皆マナちゃんの授業は大好きだった。
「修学旅行何持ってく~~?」
「あ~原則ケータイなしなんでしょ?」
あたしはココナと話していた。
すると荘汰があたしに飛びついてきた。
「カッオルー♪」
「何?」
あたしがそういうと荘汰があたしの首に回していた手をとりあたしの机の前に立ち膝になり言った。
「あのパンフに載ってた景色あったじゃん?あれ修学旅行ではいけないらしいよ~・・。」
「まぢ?まぁいいけどー」
あたしは荘汰にそういうと荘汰はショボーンとした。
「何かあそこで夕日見れたら幸せになれそうじゃない?俺とカオルが幸せになれたら・・・//」
「は?今不服?」
「いや!そういうわけじゃ・・・」
あたしと荘汰がしゃべってる横でココナはにやついていた。
「あんたら仲良しね?wお似合い!!★」
ココナがそういうと荘汰の顔が満面の笑みえと変わった。
「ありがと~~ココナちゃあん//」
「いえいえ~~ww」
ココナも満面の笑みだった。
でも
あたしと荘汰は修学旅行以来・・・・
関係が崩れてしまうなんて
思ってもいなかった・・・
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今日も変わらず学校へ行く。
今日は寝坊しなかったためHRには間に合った。
「ほい、そんで明日はいよいよ修学旅行だぞ~皆心して楽しみにするがいい~にょほほ~」
そういい先生の話は終わり友達との雑談タイムに入っていった。
今日は喜代田が休みらしくマナちゃんことマナミ先生があたしたちの教室にHRしにきた。
マナちゃんは話が短くいつも授業を30分以上残して終わってしまう。
なので残り30分はほんとは自習だけど友達と雑談タイムになっている。
だから皆マナちゃんの授業は大好きだった。
「修学旅行何持ってく~~?」
「あ~原則ケータイなしなんでしょ?」
あたしはココナと話していた。
すると荘汰があたしに飛びついてきた。
「カッオルー♪」
「何?」
あたしがそういうと荘汰があたしの首に回していた手をとりあたしの机の前に立ち膝になり言った。
「あのパンフに載ってた景色あったじゃん?あれ修学旅行ではいけないらしいよ~・・。」
「まぢ?まぁいいけどー」
あたしは荘汰にそういうと荘汰はショボーンとした。
「何かあそこで夕日見れたら幸せになれそうじゃない?俺とカオルが幸せになれたら・・・//」
「は?今不服?」
「いや!そういうわけじゃ・・・」
あたしと荘汰がしゃべってる横でココナはにやついていた。
「あんたら仲良しね?wお似合い!!★」
ココナがそういうと荘汰の顔が満面の笑みえと変わった。
「ありがと~~ココナちゃあん//」
「いえいえ~~ww」
ココナも満面の笑みだった。
でも
あたしと荘汰は修学旅行以来・・・・
関係が崩れてしまうなんて
思ってもいなかった・・・