アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~
急に……私は涼雅を制した。
「離して!!」
涼雅の胸板を両手で突き…
自分から引き離す。
「どうした?夕海」
私の態度に涼雅はキョトンしていた。
「……今夜はダメ……生理なの……」
「え、あ…そ、そっか…ゴメン…何も聞かずに…」
「…だから今夜は帰る!」
「離して!!」
涼雅の胸板を両手で突き…
自分から引き離す。
「どうした?夕海」
私の態度に涼雅はキョトンしていた。
「……今夜はダメ……生理なの……」
「え、あ…そ、そっか…ゴメン…何も聞かずに…」
「…だから今夜は帰る!」