アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~
~涼雅side~
俺は生徒会室で一人…作詞に頭を悩ませていた。
今度のアルバムの曲に一人一曲ずつ…作詞をするコトになった。
言いだしっぺは俺たちの曲のプロディースをしてくれる元『oz』のシンさん。
作詞くらい出来ないと…一人前のアイドルとは言えないと言った。
ハァ~
俺は…大きく溜息。
俺は文章を書くのが大の苦手。
俺はメンバーのレンにメール。
「ケータイ小説サイトでいいフレーズを探せばいいよ~☆」
レンからのアドバイス。
今度のアルバムの曲に一人一曲ずつ…作詞をするコトになった。
言いだしっぺは俺たちの曲のプロディースをしてくれる元『oz』のシンさん。
作詞くらい出来ないと…一人前のアイドルとは言えないと言った。
ハァ~
俺は…大きく溜息。
俺は文章を書くのが大の苦手。
俺はメンバーのレンにメール。
「ケータイ小説サイトでいいフレーズを探せばいいよ~☆」
レンからのアドバイス。