アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~
俺は香住をメールで生徒会室に呼びつけた。
「コレ…お前が書いたのか??」
俺は香住にノートパソコンを見せる。
「ケータイ小説サイト『ペガサス』…『生徒会長がアイドル!?』…中身…昨日あっ
たシチュと同じだぞ!」
「……一言…言おうとは思ったんだけど…すいません><:」
あっさりと香住は認めた。
「お前…俺が言ったコト全然…分かってないな!」
「……すいません…今すぐ…削除します!」
「……別に…削除しなくても…せっかく書いたのに…」
「コレ…お前が書いたのか??」
俺は香住にノートパソコンを見せる。
「ケータイ小説サイト『ペガサス』…『生徒会長がアイドル!?』…中身…昨日あっ
たシチュと同じだぞ!」
「……一言…言おうとは思ったんだけど…すいません><:」
あっさりと香住は認めた。
「お前…俺が言ったコト全然…分かってないな!」
「……すいません…今すぐ…削除します!」
「……別に…削除しなくても…せっかく書いたのに…」