アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~
「今度のアルバムの曲さ~一曲作詞しないといけないんだ!期限は1週間…」
「……え、あ…私が作詞??そんなのは無理です!!私…プロじゃないし
、全然『B-DANDY』のコト知らないし…」
「じゃあ~今日の仕事場来るといい。俺たちのコトたくさん知って…イメージを膨らませてくれ」
「……!!!?」
「何か用事あるの?」
ともかく…俺には作詞だけは手に負えない。
こいつが頼みの綱だった!!
「別にないけど…」
「じゃあ~キマりだな~。ありがとう~香住」
「……え、あ…私が作詞??そんなのは無理です!!私…プロじゃないし
、全然『B-DANDY』のコト知らないし…」
「じゃあ~今日の仕事場来るといい。俺たちのコトたくさん知って…イメージを膨らませてくれ」
「……!!!?」
「何か用事あるの?」
ともかく…俺には作詞だけは手に負えない。
こいつが頼みの綱だった!!
「別にないけど…」
「じゃあ~キマりだな~。ありがとう~香住」