アイドルが生徒会長!?地味子はケータイ小説家!!~リアルな二人のLOVESTORY~
父親のおかげで黒角さんの態度が好意的になった。
でも私の書くケータイ小説は父に言わせれば…小説ではないと言い切られてしまった。
昔ながらの原稿用紙で小説を書く父。
私はPCかケータイで小説を書いていた。
そこからして…全然…違う。
それに、文体も描写もすべてが違っていた。
共通点は小説を書いていると言うだけ。
メニュー