好きだけど…

次の日から、学校に行った。




マネージャーの仕事をバリバリやった。




純ちゃんがいた時のように。







3年生が引退したら、マネージャーは私しかいなかったため、大忙しだ。







また、いつも通りの忙しい毎日に戻った。








忙しいし、疲れるけど…いつも笑っているようにした。









純ちゃんが空の上から見ている気がするから。









私の大好きな大好きな、横田純平は…

















私の心にいつまでも…






生き続けている。









~end~





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