好きだけど…
「は~い♪」
お母さんがでた。
すると…
「あ~ら♪純ちゃんじゃな~い★ 久しぶりね♪
どうしたの?」
純ちゃんだった。
「江理に、ちょっと用があるんですけど…、いいですか?」
「あ~ら、いいわよ♪
あがってあがって~」
「お邪魔しまーす。」
純ちゃんが家に入ってきて、
たん、たん、たん、たん、たん、たん、たん、たん、たん
2階にある、私の部屋まであがってきた。
そして…
コンコン
「江理~、入っていい??」
「いいよ~」
ガチャッ
お母さんがでた。
すると…
「あ~ら♪純ちゃんじゃな~い★ 久しぶりね♪
どうしたの?」
純ちゃんだった。
「江理に、ちょっと用があるんですけど…、いいですか?」
「あ~ら、いいわよ♪
あがってあがって~」
「お邪魔しまーす。」
純ちゃんが家に入ってきて、
たん、たん、たん、たん、たん、たん、たん、たん、たん
2階にある、私の部屋まであがってきた。
そして…
コンコン
「江理~、入っていい??」
「いいよ~」
ガチャッ