俺の初恋物語【完】




でも、寂しくもあった。


いつか日和が、有名に


なりすぎてどんどん


離れていきそうだったから。














でも、心配ご無用だったんだ。

















これは、まだ暑さが残る


9月の中旬ごろだった。





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