甘い王子様と××な関係?!
「なんか飲む??」

「うんジュース欲しい」
「了解☆」

―――――――――――――




ガチャッ
「はい。オレンジでよかった??」
「うんありがとう」

しーーん
話題!話題!

と俺の隣に里華が来て

「ねぇ玲二くん…私玲二くんが足りないの!!いっぱいギュッして???」

/////
「里華それ誘ってるの??」

「うん………」
やばい俺多分今顔真っ赤だ///

「じゃあキスするよ」

「うんいっぱいして」
「里華…」

「ンッ…チュッ…ハァン…玲…二」
里華のエロい声初めて聞いた
きついのか
里華は肩で息をしてる

可愛いやつめ

「里華口開けて」

と言って俺は自分の舌を里華の口の中に入れた

里華は俺のキスに答えてくれるように自分の舌を俺の口に入れる

「アン‥ハァァン…チュッチュッ」
二人の甘いキスの音が部屋に響く
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