一番輝く星
「あかり・・・キスしたい・・・」
「え?直樹いきなりどうし・・・」
私が拒もうとすると捨て犬みたいな目で私の顔をのぞきこむ・・・そんな直樹を見るとなぜかとても直樹が愛しい・・・
「・・・いいよ」
直樹は、やった~と言わんばかりの笑顔で私のファーストキスをそっと奪った・・・。
「あかり好きだよ!」
「私も直樹が好きだよ!」
「あかり、もっかい言って!」
「嫌よバカ!」
「バカッておい!」
私からいきなり直樹にキスをそっとすると直樹はおどろいて
「あかり!もっかい!」
「知らな~い(笑)」
「待てよ~!」
私は本当に幸せだった!
いつまでもこんな日が続くと信じていた。
「え?直樹いきなりどうし・・・」
私が拒もうとすると捨て犬みたいな目で私の顔をのぞきこむ・・・そんな直樹を見るとなぜかとても直樹が愛しい・・・
「・・・いいよ」
直樹は、やった~と言わんばかりの笑顔で私のファーストキスをそっと奪った・・・。
「あかり好きだよ!」
「私も直樹が好きだよ!」
「あかり、もっかい言って!」
「嫌よバカ!」
「バカッておい!」
私からいきなり直樹にキスをそっとすると直樹はおどろいて
「あかり!もっかい!」
「知らな~い(笑)」
「待てよ~!」
私は本当に幸せだった!
いつまでもこんな日が続くと信じていた。