あたしの彼氏はクール彼氏
こ、告白
い、今、私はすごい状況にいます。
それはというと・・・聖の告白されちゃいました////
それも、1年前私が告白した場所で。
その場所というのが・・・都会とは考えられないくらい自然が生い茂っている丘。
私の一番好きな場所。
だからここで、告白した。
遊「しょ、聖。・・・離してくれない?苦しい///。」
聖「あぁ、ごめん」
抱きしめられるのは嬉しいけど、10分くらい抱きしれられてたら結構苦しかった(笑)
聖「遊夜」
遊「な、何?」
ヤバい!テンパリ過ぎだ、私///
聖「返事は?(ニコ」
遊「////」
反則だよ・・・その笑顔は。
でも・・・返事は決まってる。
遊「私も・・・好き///」
いやー!自分で言って何恥ずかしがってんだよ!
あのときよく、告白できたな・・・あの時の自分を尊敬するよ。
遊「ね、ねぇ、聖?」
聖「何?」
遊「なんで、今日なの?」
聖「なんでだろ・・・新学期になったから?」
へ?・・・なんじゃその、適当な感じは。
ま、そういうところが、聖らしいと言っちゃあ聖らしいかな(笑
わー!嬉しいー!ヤバいー!涙出てきそー!・・・嘘だよん(笑
でも、嬉しいのはマジ!
はぁ~、なんか『好き』って言っただけじゃ物足りないな~。
よし!いっそのことこうしちゃえ!!
ギュ。
私は、聖に抱きついた。
そして、小さな声で言ったんだ。
『いつまでも、私の聖でいてくれる?』
って、そしたら聖は頬を赤く染めて。
『当たり前。』
って、言ってくれた。
想いを伝えるって、いいことだね。
改めてそう思う。
私は、聖の事が世界中のだれよりも好き。
ライバルがいても…。
その気持ちは変わらない。
それはというと・・・聖の告白されちゃいました////
それも、1年前私が告白した場所で。
その場所というのが・・・都会とは考えられないくらい自然が生い茂っている丘。
私の一番好きな場所。
だからここで、告白した。
遊「しょ、聖。・・・離してくれない?苦しい///。」
聖「あぁ、ごめん」
抱きしめられるのは嬉しいけど、10分くらい抱きしれられてたら結構苦しかった(笑)
聖「遊夜」
遊「な、何?」
ヤバい!テンパリ過ぎだ、私///
聖「返事は?(ニコ」
遊「////」
反則だよ・・・その笑顔は。
でも・・・返事は決まってる。
遊「私も・・・好き///」
いやー!自分で言って何恥ずかしがってんだよ!
あのときよく、告白できたな・・・あの時の自分を尊敬するよ。
遊「ね、ねぇ、聖?」
聖「何?」
遊「なんで、今日なの?」
聖「なんでだろ・・・新学期になったから?」
へ?・・・なんじゃその、適当な感じは。
ま、そういうところが、聖らしいと言っちゃあ聖らしいかな(笑
わー!嬉しいー!ヤバいー!涙出てきそー!・・・嘘だよん(笑
でも、嬉しいのはマジ!
はぁ~、なんか『好き』って言っただけじゃ物足りないな~。
よし!いっそのことこうしちゃえ!!
ギュ。
私は、聖に抱きついた。
そして、小さな声で言ったんだ。
『いつまでも、私の聖でいてくれる?』
って、そしたら聖は頬を赤く染めて。
『当たり前。』
って、言ってくれた。
想いを伝えるって、いいことだね。
改めてそう思う。
私は、聖の事が世界中のだれよりも好き。
ライバルがいても…。
その気持ちは変わらない。