桜雪のごとく‐新撰組と現代少女‐


着替えて、縁側に出ると






とても月が綺麗だった。





「金色の夜月(コンジキノヨヅキ)・・・」





藍色の空



輝く月



梓紗は目を奪われた。





~♪~♫~♬~♪




「!!何・・・?今の・・・」










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