君がいれば・・・①
瀬奈はなぜか一緒にいたいと思わせたただ1人の女性だ。
このまま韓国へ連れて行きたい。
キスをしたい衝動に我慢できなくなったシンは瀬奈の唇に口づけした。
軽く唇に触れてから輪郭をなぞるように舌を動かす。
そして舌が歯列を割りいれると瀬奈のまぶたが開いた。
目を大きく開けて驚く瀬奈は口も開いてしまいちょうど舌が絡めやすくなった。
「んっ……」
瀬奈のまぶたが再び閉じシンの口づけにされるがままになった。
唇から感じやすい耳を口に含まれて瀬奈の体がビクッと動く。
「ぁん……」
「セナ、良く眠れた?」
耳元でしゃべらないで……。
甘い感覚が瀬奈の身を焦がしそうだ。
「ま、まだ眠いの……」
その反応にクスッと笑うシン。
まったくセナは今まで付き合った女とは違う反応を見せてくれる。
このまま韓国へ連れて行きたい。
キスをしたい衝動に我慢できなくなったシンは瀬奈の唇に口づけした。
軽く唇に触れてから輪郭をなぞるように舌を動かす。
そして舌が歯列を割りいれると瀬奈のまぶたが開いた。
目を大きく開けて驚く瀬奈は口も開いてしまいちょうど舌が絡めやすくなった。
「んっ……」
瀬奈のまぶたが再び閉じシンの口づけにされるがままになった。
唇から感じやすい耳を口に含まれて瀬奈の体がビクッと動く。
「ぁん……」
「セナ、良く眠れた?」
耳元でしゃべらないで……。
甘い感覚が瀬奈の身を焦がしそうだ。
「ま、まだ眠いの……」
その反応にクスッと笑うシン。
まったくセナは今まで付き合った女とは違う反応を見せてくれる。