君がいれば・・・①
自宅へ招待
「じゃあ……シン うちに来る?」
「セナの家?」
「うん 昼間は誰もいないから見られる事ないし」
セナの家に行っても押し倒してしまいそうだな。
セナが住んでいる所はもちろん興味がある。
「そうだね、セナの家に行こう」
そこへインターホンが鳴った。
瀬奈が驚いてその場で固まっている。
なんか……悪いことをしたみたいな気分……。
「大丈夫 そこにいて」
シンは微笑むとドアに向った。
ドアの小さな覗き窓を見てからシンは開けた。
【兄貴 サンキュウ】
【まったく、お前がうらやましいよ】
俺はひとり寝だったって言うのに……。
ジフンは幸せそうなシンを見てぼやき呟いた。
「セナの家?」
「うん 昼間は誰もいないから見られる事ないし」
セナの家に行っても押し倒してしまいそうだな。
セナが住んでいる所はもちろん興味がある。
「そうだね、セナの家に行こう」
そこへインターホンが鳴った。
瀬奈が驚いてその場で固まっている。
なんか……悪いことをしたみたいな気分……。
「大丈夫 そこにいて」
シンは微笑むとドアに向った。
ドアの小さな覗き窓を見てからシンは開けた。
【兄貴 サンキュウ】
【まったく、お前がうらやましいよ】
俺はひとり寝だったって言うのに……。
ジフンは幸せそうなシンを見てぼやき呟いた。