短編 本当に愛してほしい


次の日・・・



「あのさ、私もう陽と別れようと思うの。」


「え?どうして・・・?」


「もう疲れちゃった、  だって・・・・っ もう陽のあんな笑顔私にはさせれあげられないんだもん・・・っ  私には無理なん・・・・だよぉ・・・」





「そっか・・・・つらかったね。」




そういってくれるのは私の親友の要。




「うわーーーーんっ・・・・・・」




「保健室いこうか・?」


「・・・・」




私は要と一緒に保健室にいった。




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