コロコロ恋愛
キーンコーンカーンーコーンチャイムが鳴った!
ふーう。
やっと終わった。
次はお昼ご飯!!
実由を呼びに行って。
さっきの事 話そ。
言うてるうちに実由の教室についた。
「実由―。お昼食べよ」
「うん、ちょっと待って」
「わかった。早くしてね」
「わかった。」
早くして欲しいな。
だって早く話たいもん。
「空海、行こ」
「うん。」
「てか、空海、嬉しそう、どうしたの?」
「ご飯 食べながら話ね」
「うん」
いつも 食べている、屋上に付いた。
屋上はいつも人がいない。
「てか、空海 話ってなに?」
「あっ!うん。あのね」こしょこしょ。
「てっ!言う事なの」
「良かった!じゃん!!早速 今日メールしなよ」
「うーん。なんて送ろ」「なんでも、いいんじゃない。例えば…彼女いる?とか」
「直接すぎない?」
「いいんじゃない!聞いとけば」
「でも……」
「いいじゃん!」
「わかった。頑張る。」「頑張れ。てかさぁ―
慧汰って雅樹の友達だよ!だから 今度 遊びに行こ!!」
「無理だよ。だって向こう嫌って言うよ」
「大丈夫!!実由様に任せなさい」
「わかった。」
「じゃ チャイム鳴るし帰ろ」
「うん。じゃ又 帰りね」
「うん。雅樹にOKもらったら教えるね」
「わかった。じゃね」
ふーう。
やっと終わった。
次はお昼ご飯!!
実由を呼びに行って。
さっきの事 話そ。
言うてるうちに実由の教室についた。
「実由―。お昼食べよ」
「うん、ちょっと待って」
「わかった。早くしてね」
「わかった。」
早くして欲しいな。
だって早く話たいもん。
「空海、行こ」
「うん。」
「てか、空海、嬉しそう、どうしたの?」
「ご飯 食べながら話ね」
「うん」
いつも 食べている、屋上に付いた。
屋上はいつも人がいない。
「てか、空海 話ってなに?」
「あっ!うん。あのね」こしょこしょ。
「てっ!言う事なの」
「良かった!じゃん!!早速 今日メールしなよ」
「うーん。なんて送ろ」「なんでも、いいんじゃない。例えば…彼女いる?とか」
「直接すぎない?」
「いいんじゃない!聞いとけば」
「でも……」
「いいじゃん!」
「わかった。頑張る。」「頑張れ。てかさぁ―
慧汰って雅樹の友達だよ!だから 今度 遊びに行こ!!」
「無理だよ。だって向こう嫌って言うよ」
「大丈夫!!実由様に任せなさい」
「わかった。」
「じゃ チャイム鳴るし帰ろ」
「うん。じゃ又 帰りね」
「うん。雅樹にOKもらったら教えるね」
「わかった。じゃね」