コロコロ恋愛
そして、今は電車の中
空海は俺の肩に頭を
のっけて、寝てる。
すげぇ―可愛い。
襲いたい!てか、キス
したい。
可愛いすぎだし。
俺…相当、はまってんなそして、電車を降りて
空海の家に行く。
「おい、起きろ!
帰るぞ。」
「う―ん。
おはよ―。」
「おはよ―じゃねぇよ! 早く行くぞ。家 教えろもぉ―おんぶしてやっから、家 教えろよ」
こいつ、寝ぼけてんな。はぁ―駄目だ。
俺の家、連れて帰っか。歩く事、20分……
はぁ―ついた。
こいつ、軽すぎ。
ちゃんと…食べてんのか!?
こいつを、ベットに
寝かして。
俺は……どうしたら
いいんだ!?
本当、こいつは無防備
だな。
やばい、可愛いすぎる。一緒にいたら…襲ってしまう。
パソコンしよ―!
音楽でも、聞くか。
聞いてる内に眠たく
なってきた。
そして、気ずいたら…
眠っていた。
空海は俺の肩に頭を
のっけて、寝てる。
すげぇ―可愛い。
襲いたい!てか、キス
したい。
可愛いすぎだし。
俺…相当、はまってんなそして、電車を降りて
空海の家に行く。
「おい、起きろ!
帰るぞ。」
「う―ん。
おはよ―。」
「おはよ―じゃねぇよ! 早く行くぞ。家 教えろもぉ―おんぶしてやっから、家 教えろよ」
こいつ、寝ぼけてんな。はぁ―駄目だ。
俺の家、連れて帰っか。歩く事、20分……
はぁ―ついた。
こいつ、軽すぎ。
ちゃんと…食べてんのか!?
こいつを、ベットに
寝かして。
俺は……どうしたら
いいんだ!?
本当、こいつは無防備
だな。
やばい、可愛いすぎる。一緒にいたら…襲ってしまう。
パソコンしよ―!
音楽でも、聞くか。
聞いてる内に眠たく
なってきた。
そして、気ずいたら…
眠っていた。