コロコロ恋愛
【空海】
うぅ―
ここどこ?
神沢くん!?寝てるし
てか…もしかして、
神沢くんのお家!?
えっ!なんで?
てか昨日、水族館、行って電車に乗って帰って来て、そっからの記憶が…ないよ。
もしかして私、電車で
寝ちゃったのかな?
てか、早く神沢くん
起きてくんないかな!
寝てる神沢くん、可愛いてか、かっこいい。
まつげ、長い。
起こさないように、部屋を出た。
そして、キッチンに来たキッチン借りま―す。
朝ご飯を作らして、もらいます。
なに、作ろっかな!?
神沢くん何が好きなんだろ?
まぁ―いいや!
てか、もぉ―お昼だよ!パスタとサラダにしよ―。
~30分後~
出来上がり!!
神沢くん起きないよ。
よし!起こしに行こ。
「神沢くん、起きて。
お昼ご飯、出来たから」
「んぅ~。
なんだよ!」
「お昼だから、起きて」てか、寝起き悪!
「はぁ~?
もぉ―昼かよ!」
「うん!!
お昼ご飯、作ったし
食べよ。」
「やった―!!
ちょうど腹減ってた所」
「じゃ―早く食べよ」
「いただきま―す」
神沢くん口に合うかな?おいしいかな?
おいしくなかったら
どうしよ?
「おっ!うめぇ―!」
「本当に!?」
「ましで!!
上手いぞ。
店、出せんじゃね?」
神沢くん誉めすぎ。
恥ずかしいよ。
「神沢くん誉めすぎだよ」
「本当の事だし」
「ありがとう」
「てか、この後どうする」
「う―ん!
買い物 行きたい!」
「買い物か?
いいな!行こ」
「やった!
神沢くん何か欲しい物 あるの?
「う―ん。ないけど…
新しい家具とか?
空海が、泊まる用意
とか、欲しいじゃん」
「えっ!私この家
泊まりに来ていいの?」
「いいに決まってん
じゃん!
俺 一人暮らしだし」
「そうなんだ!!
じゃぁ―神沢くんが
寂しい時に来るね」
「うん。
てか、いつでも来い」
うぅ―
ここどこ?
神沢くん!?寝てるし
てか…もしかして、
神沢くんのお家!?
えっ!なんで?
てか昨日、水族館、行って電車に乗って帰って来て、そっからの記憶が…ないよ。
もしかして私、電車で
寝ちゃったのかな?
てか、早く神沢くん
起きてくんないかな!
寝てる神沢くん、可愛いてか、かっこいい。
まつげ、長い。
起こさないように、部屋を出た。
そして、キッチンに来たキッチン借りま―す。
朝ご飯を作らして、もらいます。
なに、作ろっかな!?
神沢くん何が好きなんだろ?
まぁ―いいや!
てか、もぉ―お昼だよ!パスタとサラダにしよ―。
~30分後~
出来上がり!!
神沢くん起きないよ。
よし!起こしに行こ。
「神沢くん、起きて。
お昼ご飯、出来たから」
「んぅ~。
なんだよ!」
「お昼だから、起きて」てか、寝起き悪!
「はぁ~?
もぉ―昼かよ!」
「うん!!
お昼ご飯、作ったし
食べよ。」
「やった―!!
ちょうど腹減ってた所」
「じゃ―早く食べよ」
「いただきま―す」
神沢くん口に合うかな?おいしいかな?
おいしくなかったら
どうしよ?
「おっ!うめぇ―!」
「本当に!?」
「ましで!!
上手いぞ。
店、出せんじゃね?」
神沢くん誉めすぎ。
恥ずかしいよ。
「神沢くん誉めすぎだよ」
「本当の事だし」
「ありがとう」
「てか、この後どうする」
「う―ん!
買い物 行きたい!」
「買い物か?
いいな!行こ」
「やった!
神沢くん何か欲しい物 あるの?
「う―ん。ないけど…
新しい家具とか?
空海が、泊まる用意
とか、欲しいじゃん」
「えっ!私この家
泊まりに来ていいの?」
「いいに決まってん
じゃん!
俺 一人暮らしだし」
「そうなんだ!!
じゃぁ―神沢くんが
寂しい時に来るね」
「うん。
てか、いつでも来い」