夏空のキセキ~星の記憶~

そして、あっという間に秘密の場所とやらに着いた


「着いたぞ」
「え゛…まさかこの階段登るとか言わないよね?」

「さっすが実夏!
冴えてんな」

「…………(汗)」







「…ッもぅ無理!!足上がんないよ」

「たく…しょうがねぇなほら手貸せよ。
引っ張ってってやるから」


「へっ…」

グイッ≡З

「早く行くぞッ///」
「ぅん…ぁりがと…///」

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