君は僕の…僕は君の…





そのためだったら







僕はどんな恐ろしい人間にだってなるよ…












そんな僕の事を

恐がればいいんだ…








それが君への罰だ…









嫌だったら




早く、思い出せ…

















僕を。















自分の運命を…






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