コーチと私の甘いオトナの秘密
『幸太ぁ…気持ちいい…』


『俺も…気持ちいい…たまんないよ…凄くいい…』


部屋に響く息遣い…


下から突き上げられるようにして


私は必死に幸太にしがみついた


『幸太ぁ…もう…だめえっ…いっちゃうっっ』


『綺麗だ…琴音』

必して…幸太の肩にしがみついた。


震える…身体が…震える


『ああ…幸太…』


この…感覚が長く続くようになってきた


何度もビクッビクッて、身体が震えて…たまんないよ

凄く いい…
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