狼な執事サマ!!







なるほど。





俺はプロの作ったフレンチ料理を口に入れる。





やっぱり…プロだなぁ。





すっげー美味い。



「ねぇお父さん。
私と祐也から聞きたいことあるの。」





美夜がワインを注ぐお父さんに言う。



「なんだ?」




お父さんはワインを一口のんで美夜の言葉を待った。









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