狼な執事サマ!!





「お待たせいたしました。
ランチAセットでございます。」


「やったぁ!!」





目の前に乗せられるプレートには。





多くのメニューが乗っていた。





デザートもあるし。





これで1300円って安くね?





ってかまずは…。





これを全部食べれる?ってとこだけど。



「いただきまぁ~す。」




うん。






前にはすごくうれしそうに料理を頬張る美夜の姿。





食べれそうだな?





そして俺も1つずつ。





食べ始めた。










< 175 / 279 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop