狼な執事サマ!!







「めちゃめちゃ可愛い。
早く見せておいで。」


アクセサリーも付けて。





私はカーテンを開けた。



「…祐…也…?」




テーブルであいさつの紙を何度も確認する祐也に声をかける。




近くに祐太くんがいた。



「わ・・・!
み…美夜さ…」


「…//」



何…これ。





ってか。




「何か…」


「美夜ッッ!!
惚れ直したよッッ!」




えー!!!!!









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