world story
そして
ドォォォォォォォォン!!
「………!!エニー!」
「やめろレーナ!今行ったらお前も死ぬ!」
「でも!エニーが!」
「まずい!爆風がこちらに向かってくるぞ!」
「やば!逃げましょ、今は…どうしようもない」
リト達はアラストに乗り、その場を後にする。
爆発し、空っぽになった城の中…。
すると扉が開く。
「いいかみんな!誰かがここで爆発を起こしたんだ!手掛かりとなるものを探しだすんだよ!」
そこにやってきたのは黄緑の髪をした20位の女性と何人かの軍隊。
「ん?」
女性の目に入ったのは倒れてるひとりの少女。
「こいつ…まだ生きてる?」
女性はその少女をすくいあげ、歩き出す。
ドォォォォォォォォン!!
「………!!エニー!」
「やめろレーナ!今行ったらお前も死ぬ!」
「でも!エニーが!」
「まずい!爆風がこちらに向かってくるぞ!」
「やば!逃げましょ、今は…どうしようもない」
リト達はアラストに乗り、その場を後にする。
爆発し、空っぽになった城の中…。
すると扉が開く。
「いいかみんな!誰かがここで爆発を起こしたんだ!手掛かりとなるものを探しだすんだよ!」
そこにやってきたのは黄緑の髪をした20位の女性と何人かの軍隊。
「ん?」
女性の目に入ったのは倒れてるひとりの少女。
「こいつ…まだ生きてる?」
女性はその少女をすくいあげ、歩き出す。