恋愛マンガに要注意!?
朋也side
なんて言って南を、連れてきたけどどうやって話す?
「ねぇ~朋也。ケーキたべたいっっ!!早くしてよ!!」
おい、待てよ・・・・。俺の心の準備が・・・。
「待ってくれ・・・。」
「え?なんかいつもの朋也じゃない・・。大丈夫???」
なんて言いながら、南が首をかしげて言ってきた・・。
だから、それ反則だから・・。
よし、俺一世一代の勝負だ・・。
「あ、あのさ・・。」
「うん。何?早く!!」
南は、早くケーキが食べたいのか焦っている。
「南はさ、今好きな奴とかいる?」
「へ?何急に?」
「なんとなく・・。てか、早く教えろよ!!」
まじで・・。早くしてくれ・・・。
「いるよ・・。」
おい、やばくないか?俺。
「だ、誰?」
自然と声が震える・・。かっこ悪・・。
「う?えっとね~山口優哉君!!」
え?聞いたことねぇ~名前だな・・。
「誰?何年何組?」
「は?なんか勘違いしてない?」
それと同時に?を、思い浮かべる俺と、爆笑し始めた南。
「え?何を、勘違いしてるって??」
「やっぱり。あのね、山口優哉くんは私の好きなマンガ『恋のお勉強time』
の男子だよ~♥♥♥」
は?やっぱりマンガかよ・・・。
「現実は?」
「現実?いないよ~。あ、でも彼氏はほしいな?」
「まじ?彼氏だれでもいい?」
「え?彼氏は、まずは誰でもいい。」
「本とだな?」
じゃあ、俺いきます。
「うん。」
「じゃあ、俺を彼氏にしてみませんか?」
「はぁ???」
そりゃあ、驚くよな・・。普通。
なんて言って南を、連れてきたけどどうやって話す?
「ねぇ~朋也。ケーキたべたいっっ!!早くしてよ!!」
おい、待てよ・・・・。俺の心の準備が・・・。
「待ってくれ・・・。」
「え?なんかいつもの朋也じゃない・・。大丈夫???」
なんて言いながら、南が首をかしげて言ってきた・・。
だから、それ反則だから・・。
よし、俺一世一代の勝負だ・・。
「あ、あのさ・・。」
「うん。何?早く!!」
南は、早くケーキが食べたいのか焦っている。
「南はさ、今好きな奴とかいる?」
「へ?何急に?」
「なんとなく・・。てか、早く教えろよ!!」
まじで・・。早くしてくれ・・・。
「いるよ・・。」
おい、やばくないか?俺。
「だ、誰?」
自然と声が震える・・。かっこ悪・・。
「う?えっとね~山口優哉君!!」
え?聞いたことねぇ~名前だな・・。
「誰?何年何組?」
「は?なんか勘違いしてない?」
それと同時に?を、思い浮かべる俺と、爆笑し始めた南。
「え?何を、勘違いしてるって??」
「やっぱり。あのね、山口優哉くんは私の好きなマンガ『恋のお勉強time』
の男子だよ~♥♥♥」
は?やっぱりマンガかよ・・・。
「現実は?」
「現実?いないよ~。あ、でも彼氏はほしいな?」
「まじ?彼氏だれでもいい?」
「え?彼氏は、まずは誰でもいい。」
「本とだな?」
じゃあ、俺いきます。
「うん。」
「じゃあ、俺を彼氏にしてみませんか?」
「はぁ???」
そりゃあ、驚くよな・・。普通。