いつだって65%
午前11時
ようやく解散となり解放された気分になって歩きだした美咲の腕を誰かに引っ張られた
梓「美咲!!先行かないでよぉ」
163cmの美咲を見上げて154cmの梓はムッとしていた。
美「あ、忘れてた。」
梓「美咲つめたぁい…」
梓は小学校のころから友達で小さくて可愛くて高い位置のポニーテールが揺れて守りたくなるような子ついいじめたくなる
梓「放課後迎えに来てねぇ絶対ね」
小学校からの友達を信用できないのかといいたいくらい念をおしてくる。
美「わかったから早くクラス戻んなよ。美和由香行っちゃったよ」
美和と由香は中学からの友達大体この4人で行動している。
5クラスあるこの学校で私だけ4組で皆2組最初は落胆したが単独行動が多々ある美咲は開きなおったが梓と美和はまだ納得がいかないようで由香が納めていた。
美(由香大変だな)
想像するだけで笑いが込み上げる
背中をつんつんとされて自分を取り戻した。振り向くとケータイを持って待ち構えた由紀乃だった
ようやく解散となり解放された気分になって歩きだした美咲の腕を誰かに引っ張られた
梓「美咲!!先行かないでよぉ」
163cmの美咲を見上げて154cmの梓はムッとしていた。
美「あ、忘れてた。」
梓「美咲つめたぁい…」
梓は小学校のころから友達で小さくて可愛くて高い位置のポニーテールが揺れて守りたくなるような子ついいじめたくなる
梓「放課後迎えに来てねぇ絶対ね」
小学校からの友達を信用できないのかといいたいくらい念をおしてくる。
美「わかったから早くクラス戻んなよ。美和由香行っちゃったよ」
美和と由香は中学からの友達大体この4人で行動している。
5クラスあるこの学校で私だけ4組で皆2組最初は落胆したが単独行動が多々ある美咲は開きなおったが梓と美和はまだ納得がいかないようで由香が納めていた。
美(由香大変だな)
想像するだけで笑いが込み上げる
背中をつんつんとされて自分を取り戻した。振り向くとケータイを持って待ち構えた由紀乃だった