恋
引きずったまま
何度もいろんな人と付き合った
ゆうをこえるひとなんていなくて
そのたびに泣いていた
1個上の先輩とつきあっていた時
流れでヤってしまった
別にどうなってもよかった
家に帰って涙がでた
自分の馬鹿さに腹が立った
ゆうがよかった
なんどもおもった
ゆうがいい
ゆうしかいない
どこで間違えたのかも
わからない
どうすれば戻れるの
かもわからない
後悔でいっぱいだった
隣にゆうがいないだけで
私はほんとにダメになっていた