その先輩とはなんどもあってはH
 その繰り返しだった
 そのたびに泣いて眠った


 お風呂に何度もはいった
 ゆうを思い続けた

 ある日ゆうからメールがきた
 ゆうには女がいたが
 そんなのどうだっていかった

 私は先輩の事を話した
 ゆうは彼女の話をしていた

 私は先輩と別れたいといった
 ゆうも彼女と別れたいといった

 
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