星龍



そんなに組長の雷が怖いなら、俺と昴に任せて車で待ってくれ


まぁ、そんな事言っても無駄なのだが…



龍「よし、行くぞ」



今日は翠の気合いが入りまくってるみたいで派手に邪悪の溜まり場の倉庫のドアを開けた



バァンーー



翠「お前らを潰しに来たぞ
覚悟しとけ!!」


下Ⅰ「なんだお前ら

知らない奴に俺らが負ける訳がねえだろ!!」


龍「そしたら、やんのか?」


下Ⅱ「やってやるよ!!!!」


昴「あんな挑発に乗っちゃって…

まだまだダメだな」


お前が言うな~!!
いつも乗るのはお前だろうが………



< 82 / 109 >

この作品をシェア

pagetop