短編作品集
青狸
朝、下からママがいつものように【の〇太~!の〇太~!】という声が聞こえる…。
チッ朝からウザい声出しやがって…しょうがないから起きる。
しかし、の〇太はまだ寝ている。ムカついたので、いつものように不幸になるスプレーをバリ×2にかける!
すっきりしたが、まだ起きないので頭にベッカム風に蹴りを食らわす…。
しかし足が思っているより短かったので蹴れなかった。
チッ、バリアか…ようやく起きた。
朝ご飯だ!お茶とご飯と味噌汁があった!オラ!アメリカの極上のガソリン出せと言いたいがいえない。
ロボットなので、食べるのをドクターストップされているが、
そこの熟女が残すとごちゃごちゃうるさいので、無理して食べる。
あ~だり~犯すぞ!コラ!(酔)
口直しに盗んで来た安っぽいガソリンを飲む!
ちょっと生き返る。
の〇太はようやく学校に行った!
ようやく行ったかもう帰ってくんなよ。と思いながら、【気をつけて】と送り出す。
…グッ…
さっきの朝食でショートしそーだ…
急いで二階に行って倒れる。
・・・・・・・。
目が覚めたらもう4:00だった。しまった俺としたことが、もうウザい奴が帰ってくる時間じゃね~か!