俺の彼女はウソつき
くちゅ

「あっ//」




いやなんて言っときながら濡れてんじゃん。

ホントムカつく。


俺は指を入れておもいっきりかき回した。




「あぁぁあ//やぁっ」


「そんなでかい声出していいの?先生に聞かれちゃうよ。」



「そんなっ…あっ//うぅ」



かなは頑張って声を押し殺している。

俺は激しくかき回し続けた。






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