また君に番号を聞けなかった。
ってか
翔君となりに歩いているけど
よく見る暇がなかったけど
めっちゃカッコイイ!!!
しかも
優しいし、いっしょに話してて楽しいし・・・。

「おい、そんなに見んなよ。はずかしーだろ///」

「あっ ゴメン///」

きゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ハズイし。
あたしは、何見てんのww

「俺の顔になんかついてる??」
「ううん。なんもついてないよ。」


とりあえずメモに書いてある必要なものを
買ってきた。
買い物が終わった時
「櫻井、腹減らない??」
と翔君が言ってきた。
「うん、もう12時過ぎたしね。」
「あっ ここで食べよーゼ。」

翔君が指でさした先には
オシャレなランチをしているお店。

「うん!!!」


「あぁーおいしかった!!」
おいしいものたくさん食べておなかいっぱいw
しあわせww
「だって櫻井、めっちゃうまそーに食べてたしな。」
えっ
だって本当においしいんだもん。
しょうがないよね?
でも はずかしー。

お店を出てまた月曜日って別れた。
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