カラフル
あたしの生活
「みおいい加減起きない!!」
「ふぁ~い」
こんな会話はいつものコト。
あたしはホント朝が苦手・・・・。
朝ごはんを食べながらテレビを見る。でもほとんどニュースだからたいして面白くない
あっ!!遅くなったけどあたしは、
【山下美緒】小学6年生。6年と言えば、恋愛~???(笑)
なんてねッ。
「美緒~もう時間よ」遠くからお母さんの声がした。
うわぁッ。やばい!。
「行ってきま~す」
あたしは慌ただしく家を出た。班登校だから遅れるとみんなに迷惑がかかるから。
―数分後―
無事に学校に到着。
友達はみんな来ていた。準備して話しをした!。
「10月かぁ~なんかイイコトないかな~」なんて言ってるのは、【神崎由亜】
「どうしたん?珍しいねッ。由亜がそんなこと言うなんて」
と言ってるのは、
【三浦光】
由亜は、ショートヘヤーで目が大きくて可愛らしい仔。
光は、あたしと同じぐらいのセミロング。
3人は背がほとんど変わらない。
何でも言い合える親友だ。
あたしは、みんなにおとなしいって言われるコトが多い。
自分では、気の弱い人間だと思う。
だからこのあとおこることも乗り越えられなかった。
「ふぁ~い」
こんな会話はいつものコト。
あたしはホント朝が苦手・・・・。
朝ごはんを食べながらテレビを見る。でもほとんどニュースだからたいして面白くない
あっ!!遅くなったけどあたしは、
【山下美緒】小学6年生。6年と言えば、恋愛~???(笑)
なんてねッ。
「美緒~もう時間よ」遠くからお母さんの声がした。
うわぁッ。やばい!。
「行ってきま~す」
あたしは慌ただしく家を出た。班登校だから遅れるとみんなに迷惑がかかるから。
―数分後―
無事に学校に到着。
友達はみんな来ていた。準備して話しをした!。
「10月かぁ~なんかイイコトないかな~」なんて言ってるのは、【神崎由亜】
「どうしたん?珍しいねッ。由亜がそんなこと言うなんて」
と言ってるのは、
【三浦光】
由亜は、ショートヘヤーで目が大きくて可愛らしい仔。
光は、あたしと同じぐらいのセミロング。
3人は背がほとんど変わらない。
何でも言い合える親友だ。
あたしは、みんなにおとなしいって言われるコトが多い。
自分では、気の弱い人間だと思う。
だからこのあとおこることも乗り越えられなかった。