カラフル
デート
昨日彼氏が出来た。
あたしの大好きな人があたしのことを好きって言ってくれた。
今まで、叶わないから諦めたけど、この恋は諦めなくて良かった。
あたしは気の弱い人間だった。今は少しだけ強くなったような気がする。
そして今日はデートの日なんだ。
裕也が家まで迎えに来てくれた。
最初に映画見た。
楽しかったけど
切ない物語だったからあたしはもう号泣だった。
やっと泣き止んだころ、あたしは
「プリクラ取りたい」と言った。
ゲーセンに向かう途中で、雅樹と慧斗に会った。先に慧斗がきずいた。
「あ~山下と裕也だ」
声がする方を見ると、雅樹と慧斗と姿があった。
すると二人はこっちに歩いてきた。
「あれ~二人でデートですか~」
裕也はこう答えた
「うん。これからゲーセン行くとこ。」
「俺らも行ってイイ?」
「なんでお前らも来るんだよ。」
「裕也~お願い」
「わかったよ。
こいつらも一緒でイイ?」
裕也はあたしに聞いた「イイよ。」
プリクラを撮る前にに〔フレームは俺と慧斗が選ぶから〕
と言われた。
ホントは選びたかったのにな~、まぁいっか
「じゃあこれとこれ」前で二人がフレームを選んでる。
初めは四人で撮っていたケド、気を使ってくれて二人で撮らせてくれた。
あたしの大好きな人があたしのことを好きって言ってくれた。
今まで、叶わないから諦めたけど、この恋は諦めなくて良かった。
あたしは気の弱い人間だった。今は少しだけ強くなったような気がする。
そして今日はデートの日なんだ。
裕也が家まで迎えに来てくれた。
最初に映画見た。
楽しかったけど
切ない物語だったからあたしはもう号泣だった。
やっと泣き止んだころ、あたしは
「プリクラ取りたい」と言った。
ゲーセンに向かう途中で、雅樹と慧斗に会った。先に慧斗がきずいた。
「あ~山下と裕也だ」
声がする方を見ると、雅樹と慧斗と姿があった。
すると二人はこっちに歩いてきた。
「あれ~二人でデートですか~」
裕也はこう答えた
「うん。これからゲーセン行くとこ。」
「俺らも行ってイイ?」
「なんでお前らも来るんだよ。」
「裕也~お願い」
「わかったよ。
こいつらも一緒でイイ?」
裕也はあたしに聞いた「イイよ。」
プリクラを撮る前にに〔フレームは俺と慧斗が選ぶから〕
と言われた。
ホントは選びたかったのにな~、まぁいっか
「じゃあこれとこれ」前で二人がフレームを選んでる。
初めは四人で撮っていたケド、気を使ってくれて二人で撮らせてくれた。