ナイトストーカー

「・・アイツは男としても中途半端ですよ海斗さん、好きな女のマリエも諦めて逃げ出したんですよ?約束どおりマリエを俺達の好きなように・・・」
海斗
「今はそんな事はどうだっていいんだよ、もう神崎様が来られたんだ、こうなったら赤星無しでエレンシア最大の愛でお持て成しをするんだお前達」

「はい、海斗さん」
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